EMC Squared Vehicles

WEBサイト

https://www.emc2vehicles.com/

企業及びプロダクト概要

企業概要

当社は、ラストマイル配送用としてスペース効率の優れた電気自動車を製造するモビリティスタートアップ企業であり、電気自動車(EV)の大量導入の妨げとなっている、コストおよび航続距離の課題に取り組んでいる。当社の特定目的専用EVは、手作業で交換可能なバッテリーを備え、密閉型EVの中でも低コストでの運用が可能。当社製品第1号は、小型商品の配送等のシェアードサービスを目的とした超小型EVである。車両は幅3フィートで拡張性の高いプラットフォームを備えている。

日本企業に提示したいプロダクトのユースケース

当社小型EVはバイク用レーンに収まる大きさで、重量は1,000 ポンド以下。よって、Store2Home(店舗から自宅への)配送サービス等、ラストマイル用途に最適である。小売業者やレストランは、当社EVを使用して、食品や生鮮食品等を迅速かつ高コスト効率で配達することができる。また、当社の配送車両を使用することで、サービス品質管理、顧客満足度の向上を実現する。

3つのPRポイント

ポイント①超低運用コストEV
幅3フィートの超小型、重量1,000ポンド未満で、電気効率は 250 MPGeを超える。手作業によるバッテリー交換が可能なため、年中無休での運用が可能。これら2つの要因により、密閉型車両部門の中でも極めて低い運用コストを実現する。
ポイント②ラストマイル配送専用
新規モビリティの分野では、「ラストマイル」という用語が漠然と使用されているが、当社EVこそが、「高速道路を除く市街地」でのラストマイル配送に特に焦点を当てた製品である。また、「特別目的専用」という用語も幅広い意味で使用されている。当社は、徹底的な顧客開発により、顧客それぞれの目的を完全に満たす機能を車両に組み込み、真の「特別目的専用EV」を実現する。
ポイント③航続距離に不安の無いEV
当社EV は、手作業で交換可能なリチウムイオン電池内蔵型である。バッテリーの重さは9ポンドで、充電切れの場合は手作業で交換が可能。電池交換に要する時間は1分以下。これで50 マイルの航続距離を実現する。バッテリーパックは、一般的な壁コンセントを含み、どこででも充電可能、つまり当社EVは、インフラに依存しない充電が可能である。

マッチングニーズ

■日本でのビジネスにおける展望
数年以内の事務所開設、日本企業との技術協力(研究開発)、日本企業との生産・ライセンス協力

■日本国内、海外でのビジネスの現状と基本戦略

日本企業との取引実績無し。
今後、配送用EVの機能強化のため、自動運転車/コネクテッドカー技術、車両ハードウェアシステム分野での日本企業との技術的およびビジネス上の協力を希望する。ラストマイルモビリティ分野における当社の専門知識を日本企業と共有し、ウィンウィンの提案を実現したい。

■日本企業とのビジネス実績
過去数年間、日本企業との関係構築に努めてきたが、実績は無し。私個人はEMC Squared Vehicles社出身で、同社勤務中に多くの日本の自動車サプライヤ(多くは米国に事務所を保有)と仕事をしてきた実績があり、日本人の企業文化に精通している。

■マッチングしたい企業像

ラストマイルモビリティやサービスとしてのモビリティ(MaaS)分野に関心のある自動車OEM、サプライヤ、技術企業。車両のハードウェアおよびソフトウェア(コネクテッドカー/自動運転)分野での協力を希望する。

企業情報

設立年​:2014年​
従業員数​:6人​
所在地​:米国
創業者名​:Mandar Padhye