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企業及びプロダクト概要
企業概要
既存のソリューションは費用と時間がかかり、不正確であるため、60%の企業は、現行の持続可能性基準に対して適切に気候リスクを評価することができていない。
当社は、エンドツーエンドの持続可能性報告書プラットフォームTritivityを開発した。これは、持続可能性報告書を、より容易に、手頃な価格、実用的で、データ中心的なものにすることで、事業資産と持続可能性活動をグリーンな収益源に変えることができる。
日本企業に提示したいプロダクトのユースケース
時価総額増加のため、当社事業を拡大するためのパートナーを求めている。過去の進展は以下の通り:
1) マイクロソフトパートナープログラム
2022年3月より参画。同プログラムにより、マイクロソフトのベンダーへのアクセスを取得。
2) Belden社との覚書(MOU)
Belden社と協力して、都市インフラの炭素クレジット用のデジタルインフラを提供し、同社のIoTソリューションを当社の持続可能性報告システムに統合する。これにより、当社IoT能力を強化し、エクイニクス社およびシンガポールの57の病院・診療所にサービスを提供する。2022年7月末までに覚書を締結する見通し。
3つのPRポイント
ポイント①持続可能性報告書のワードプレスと資金調達
当社プラットフォームで100万件のプロジェクトを獲得
ポイント②慈善事業を利用して顧客150社の収益向上を支援
持続可能性のための活動を利益に変換することができると考えている。
ポイント③持続可能性報告書を手頃な価格で、正確、実用的なものに
既存のソリューションは高額で利点が少なく不正確であるため、60%の企業は、現行の持続可能性基準に対して適切に気候リスクを評価することができていない。
マッチングニーズ
■日本でのビジネスにおける展望
数年以内に事務所を開設、事務所開設の可能性を模索、日本企業との技術協力(研究開発)、日本企業との生産/ライセンス協力、各種企業との販売協力
■日本国内、海外でのビジネスの現状と基本戦略
積極的なマーケティングキャンペーンと世界規模の宣伝活動を通じて当社は、持続可能性報告書と資金調達へのアクセス向上のための費用対効果の高いソリューションを求めている商業インフラ企業を対象としている。
そのための活動は以下の通り:
1) 2021年までにプラットフォームの開発、商用化を完了(完了)
2) シンガポール、英国、米国、東南アジアでイベントやワークショップを開催 (完了)
3) フリーミアムモデルによるエコシステム構築とコミュニティ構築
4) SaaSからPaaS(サービスとしてのプラットフォーム)への移行
5) WhatsApp(ワッツアップ)、Telegram(テレグラム)によるコミュニティ構築
https://t.me/+XKpo-gEsnUtiY2Fl
https://chat.whatsapp.com/GdgEFCUUj454XF1Iafohs7
7) フランチャイズモデル
■日本企業とのビジネス実績
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■マッチングしたい企業像
当社プロジェクトに投資意欲がある企業。銀行、電子機器、金融企業等
企業情報
設立年:2019年
従業員数:8人
所在地:シンガポール
創業者名:Michael Yiin